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借金地獄から3年半で13店舗の整体サロン経営者に!|年商総計1億円_工藤誠さん

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かつては借金を抱えながらさまざまな事業に手を出していた工藤誠さんは、ある患者さんの一言をきっかけに「自分の力で事業を立ち上げる」道へと舵を切ります。UBMで“事業に向き合う姿勢”を徹底的に磨き、事業を成長させた背景と、今後の展望をお伺いしました。

工藤誠さん

1995年4月19日 東京都生まれ。
理学療法士養成校を卒業後、埼玉県の回復期病院へ就職。


在職中にMLMに誘われ、タイトルホルダーになるも多額の借金を経験。

返済のために情報商材やスクールに投資をするも実らず、借金は500万円まで膨れ上がり債務整理も経験。

借金返済を目的に病院を辞め起業し、フリーランスとなり1年で完済。

2022年に株式会社Lifemakeを設立。
2023年に整体1号店をOPEN!
2024年10月に現役員と株式会社Non Generalを共同設立。
2025年7月現在、直営5店舗、FC出店前含む8店舗の合計13店舗を展開中。

累計100店舗以上の支援実績を元に、セラピストに向けて事業展開の支援をしている。

ネットビジネスで300万円溶かしても「投資している自分えらい!」

ーー自己紹介と現在の事業を教えてください。

工藤誠と申します。理学療法士の国家資格を持っておりまして、現在はエステ・整体・ピラティス・鍼灸院などの事業者様への支援(顧問業)を行っているほか、Meta広告の運用代行も手がけています。

また、有資格者(理学療法士・作業療法士・柔道整復師などの国家資格)の方々を中心とした「加盟ベースのサブスク型事業」を展開しており、現在は13店舗を経営させていただいています。

ーー起業前はどういったライフスタイルでしたか?

理学療法士として病院に勤務しており、朝9時から18時まで働いて、夜は勉強会。

勉強会の開催場所が遠いところだと、帰宅が22時くらいでした。手取りは実家暮らしで20〜21万円、一人暮らしで15〜17万円くらいですね。

それで、収入を増やすには「何かしないといけない」と思い、先輩に誘われてネットワークビジネスを始めました。3年ローンで商品を買ったんです。

ーーネットワークビジネスをやってみてどうでしたか?
起業前、MLMにハマっていた時期

1ヶ月で600万円の売上を達成して、タイトルも取りました。

ただ、その一方で商品を大量に買い込んだりと、お金の使い方が雑になってしまいまして(苦笑)。売上は確かに伸びたものの、負債もドーン!と増えました。

さらにそれを返そうと、オンラインスクールやコーチング、情報商材に次々と投資。

ネットワークビジネスのほか、ブログアフィリエイトやプログラミング、オンラインカウンセラー事業、オンラインサロンなど、さまざまなことに手を出しました。

合計で200〜300万円ほど溶かしたと思います。

ーーその状況で、焦りや不安は?

いや、当時は「投資している自分、偉い!」と(笑)。手取り20万ちょっとの中からクレジットでリボ払いして。

ただ投資するだけで満足していたんで、成果にはほとんど繋がりませんでした。

「今が一番若いんだから」転機となった一言とUBMとの出会い

ーー起業に至った経緯を教えてください。

病院で理学療法士として働いていた頃、ある80歳くらいの患者さんにこう言われたんです。
「今が一番若いんだから、やりたいことをやったほうがいいよ」って。

その言葉が、まるで雷に打たれたように心に刺さって──「よし、ネットビジネスはやめよう」と決意し、きっぱり足を洗いました。

患者さんにもらった言葉を機に、人生を立て直す決意をした

そこからは、自分で少しずつやっていたInstagramでの整体の集客に本腰を入れるようになりました。

それを“生活できるレベル”まで形にしようと取り組み、集客支援・コンサルティング業としてスタートを切ったんです。それが2020年頃ですね。

ーーUBMに入会したきっかけは?

UBMのことは、YouTubeと北原さんの書籍をきっかけに知りました。入会を決意したのは、2022年にはじめてリアルイベントに参加した時。

いわゆるSNSで活躍している人たちが「キラキラした成功者」に見せる中で、登壇していた方々が持っていた“ダークヒーロー的な雰囲気”が新鮮でした。

登壇者の「過去にいじめを受けていた」というスピーチを聞いた時、「自分と近いものを感じる」と強く共感できたんです。

そういった背景や空気感に共鳴して、「自分もここで挑戦してみよう」とUBMに入会しました。

ーーUBM入会後、どんな変化がありましたか?

UBMに入会してからの3年半で、事業のスケールが大きく変わりました。

現在は年商ベースでおよそ8,000万円、全体で見ると1億円規模まで成長しています。組織としても、少しずつ仲間が増え、今では社員が9名体制になりました。

ーーUBMをどのように活用しましたか?

最初はやっぱり「稼ぐためのノウハウが知りたい」という気持ちが強かったんです。

ところが2022年6月に参加した北海道合宿で、かなり厳しくガン詰めされるフィードバックをいただきまして(苦笑)。

そのときに初めて、「自分で正解を決めていく」っていう視点が、自分にはまったくなかったことに気づかされたんです。

言われたことをこなすだけで「自分で考えて動く」という感覚が欠けていました。

UBMの合宿では、そうした思考のクセや姿勢を見直すきっかけがたくさんあります。

学んだことや指導内容を自分の中で腑に落としながらブラッシュアップしていく――それが、僕が一番活用してきた部分だと思います。

ノウハウだけじゃない、UBMは「姿勢」という土台を整える場

UBMで得た学びや出会いは一生の財産
ーーUBMのおすすめの活用法は?

合宿にリアルで参加すること。これはもう「マスト」だと思っています。オンラインだけでは得られない気づきや空気感が、現地には確実にあるからです。

特に資格を活かして飛躍したい人や、アフィリエイト・情報発信をがんばっている人に伝えたいのは、UBMは「ノウハウを学ぶ場」ではなく、“事業に向き合う姿勢”を整える場だということ。

知識だけなら他の教材や「今やってるUBM以外の講座」でも学べると思いますが、その知識をどう活かすかは、結局「姿勢」が土台になります。

僕自身、いくつものビジネススクールを通ってきたからこそ、UBMのこの“姿勢のセットアップ”は他と圧倒的に違うと感じています。

「UBMで姿勢を整えつつ、他の学びと組み合わせる」。そうすると、パフォーマンス(売上や成果)は何倍にもなるんじゃないでしょうか。

ーーUBMに投資した金額は回収できましたか?

はい。入会当初は年商800万円ほどでしたが、今ではその10倍以上の規模にまで事業が成長しました。

UBMへの投資額(月額2万円)を3年半続けて、トータルでもおよそ100万円弱。それを考えると、もう何百倍にもなって返ってきている感覚です。

正直なところ、ここまでコスパが良かった学びは他にありません。僕が3年半ずっと続けているスクールって、UBMだけなんですよ。それくらい、価値を感じ続けられている場です。

ーー3年半、UBMを辞めない理由は?

ビジネスのノウハウであれば、正直ほかの講座や教材でも学べると思います。

でもUBMが他と大きく違うのは、ノウハウ以外の“あり方”や“人に対しての向き合い方”に重きを置いているところです。

僕自身、日々いろんな起業家や経営者の支援に関わる中で、「結局、当たり前のことをコツコツやるって一番難しい」と痛感しています。

まず姿勢が整ってないと、ノウハウがあっても結果にはつながらないんです。事業の土台になる姿勢を磨き続けられる場所こそが、UBM。

だからこそ、自然と学び続けようという気持ちになれるし、3年半ずっと継続できています。

燃え尽きた先に見えた道──仲間と出会い、FC展開へ

ーー無形商品→コンサル→店舗展開と移行する中で、不安はありましたか?

僕の場合は珍しい流れで、無形の集客支援(Instagram支援事業)からスタートして、そこからコンサルティング、さらに店舗展開へとシフトしていきました。

ただ、自分の中で売上が3,000万円を超えたあたりで、一度「燃え尽きた」ような感覚があったんです。

「ここから先、何を目的に動いていけばいいんだろう?」と、方向性が見えなくなってしまって。

いざ店舗型のビジネスに移行しようにも、自分自身がプロダクトを持っていなかったので、一緒に取り組むパートナーをどう見つけるか?という点でかなり悩みました。

お客様の店舗支援は自分ひとりでもある程度できるのですが、「これから自分が展開していく側」になるには、価値観や考え方が一致するパートナー探しが必要不可欠。

やるべきこと自体は明確だったのですが、「どのタイミングで、どんな相手を、どう見つけていくか」については、本当に数年間ずっと模索していました。

ーーFC展開を果たした今、事業をやっていて嬉しかったことは?
UBM合宿での1コマ。仲間と、北原代表と一緒に笑顔でパシャリ

今日の東京合宿には、役員と長野県のFCオーナーが同行してるんですが、その2人に「お陰様で人生変えていただきました」ってさっき言われて…目頭が熱くなっちゃいました(笑)。

ーー起業前の自分に声をかけるとしたら?

「色々やりすぎだから、まず1つに絞れ」って言いたいですね。まさにUBMで学ぶ「選択と集中」です。

当時の自分は、いろいろやってることで満足して、成果にはつながりませんでした。ちゃんと考えて、やることをひとつに絞れば、もっと早く結果が出てたと思います。

ーーUBMでの1番の学びは何でしたか?


3年半関わらせてもらう中で事業への姿勢を学び、知識も得られました。それ以上に大きかった学びは「得た知識をどう扱うか?」と「実際に動くこと」。

最初の頃は、ただノウハウを得ることしか考えていませんでした。でも今は、姿勢と行動の両方が揃ってこそ意味があると、自信を持って言えます。

ーー姿勢を意識し始めたことで、変化はありましたか

僕がコンサルしている同じ理学療法士の年上の方から、「工藤さんの姿を見て、自分も真似しようと思いました」と言っていただけたことがありました。

伝わるのは知識だけじゃなく、日々の立ち振る舞いや、どんな姿勢で事業に向き合っているか。そういう部分こそが、相手に影響を与えるんだと改めて実感しました。

目指すは5年で100店舗展開!業界の経営力を底上げしたい

今岡講師からインタビューを受けたUBM合宿
ーーUBMへの入会を迷われている方にメッセージをお願いします。

今迷っている方は、「知識が欲しい」「情報が足りない」と感じているのかもしれません。

知識を得ることはもちろん大切ですが、本当に大事なのは、それを扱う“本人の姿勢”や“考え方”なんだと、僕はこの3年半を通じて強く実感しました。

知識やノウハウは、他にも学べる場所はたくさんあります。

けれど、考え方や事業への向き合い方、生き方レベルでの土台を整えてくれる場所は、UBM以外に正直見たことがありません。

だからこそ、自信を持っておすすめできますし、ぜひ一歩踏み出してみてほしいと思っています。

もちろん資格や経験のない初心者にも、UBMはおすすめです。

まずは「スケジュールを自分で管理できるようになる」ことから始めてみてください。小さな達成の積み重ねが、結果的としてマネタイズ(収益化)に近づいていくはずなので!

ーー今後の展望を聞かせてください。
「稼げるセラピストを増やしたい!」挑戦は続く

今、「5年で100店舗を展開する」という目標を、社員や幹部と一緒に掲げています。

なぜ100店舗なのかというと、セラピスト業界に本気でインパクトを与えるためには、まず僕たち自身がその水準に並ばなければ、選ばれる存在にはなれないと思っているからです。

この業界は国家資格者が多く専門性も高い一方で、ビジネスや経営のリテラシーがまだまだ整っていない現状があります。

だからこそ、FCオーナーや役員たちと一緒にセラピストの「ビジネス戦闘力」と「経営力」を底上げしていきたいです。

そのためにも、今は地に足をつけて、コツコツ積み上げています。

講師からのメッセージ

原講師から工藤誠さんへのメッセージ動画です。「5年で100店舗展開」という大きな目標を達成できるよう、これからも共に積み上げていきましょう。(2分14秒)

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